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板倉陽一郎弁護士が執筆した「取引・決済における個人情報保護と改正法の影響」が『Law & Technology』74号(2017年1月号)に掲載されました。
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板倉陽一郎弁護士が日本経済新聞社の第12回「企業法務・弁護士調査」において、2016年企業が選ぶ弁護士ランキングで情報管理分野8位、総合ランキング(企業票+弁護士票)で情報管理分野7位に選出されました。
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板倉陽一郎弁護士が執筆した「地方公共団体情報システム機構のガバナンスの問題点―法人法制及び情報法制の観点から」が『自治研究』93巻1号(2017年1月号)に掲載されました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年12月14日に開催された、一般社団法人日本経営協会中部本部主催の「情報セキュリティにおける法的ポイントと対応実務」と題するセミナーで講演しました。
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2016年12月の弁護士コラムを掲載しました。石田英治弁護士による「暴力団離脱者の支援」です。
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弁護士法人ひかり総合法律事務所は、京都にある、ひかりアドバイザーグループ(ひかり社会保険労務士法人・ひかり監査法人・ひかり行政書士法人・ひかり税理士法人・ひかり司法書士法人・ひかり財産戦略株式会社・ひかり戦略会計株式会社・一般社団法人日本相続知財センター京都)と、M&A業務に関して、業務提携をいたしました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年11月21日〜24日にパシフィコ横浜で開催された、第36回医療情報学連合大会(第17回日本医療情報学会学術大会)で「個人情報保護法改正の未来としての医療情報法制」と題するチュートリアルに登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年11月17日〜18日に長崎歴史文化博物館で開催された、一般社団法人情報処理学会主催の第168回DPS・第21回SPT・第74回EIP合同研究発表会で「個人情報保護委員会への権限移管後の消費者庁・消費者委員会における個人情報・プライバシー保護に関する考察」、「第三者機関としての個人情報保護委員会-機能と権限の現状と課題について-」をテーマに研究発表を行いました(国際基督教大学寺田麻佑准教授と共著)。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年11月12日〜13日に明治大学中野キャンパスで開催された、情報ネットワーク法学会主催の情報ネットワーク法学会第16回研究大会で「所有権、賃借権及び抵当権に基づくドローンに対する妨害排除及び妨害予防請求に関する考察」と題する研究発表を行った他、第7分科会「プロバイダ責任制限法研究会:プロバイダ関連訴訟の最前線」の総合司会を担当し、第10分科会「改正個人情報保護法の状況と実務的課題」に登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年11月5日に開催された、一般財団法人情報法制研究所主催の第1回情報法制研究所情報法セミナーで「個人情報保護法制の現状」と題する講演を行いました。
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2016年11月の弁護士コラムを掲載しました。藤原宏高弁護士による「中小企業の事業承継とM&A」です。
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2016年11月の弁護士コラムを掲載しました。三木昌樹弁護士による「ゴルフ雑感」です。
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板倉陽一郎弁護士が執筆した「改正個人情報保護法の下位規範の解説(政令・規則委任事項) 政令、規則、基本方針案および委員会ガイドライン案のポイント」が『Business Law Journal』 9巻12号(2016年12月号)に掲載されました。
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板倉陽一郎弁護士が執筆した「匿名加工情報の民間事業者への提供による住民の権利利益侵害と救済方法 (特集 行政機関個人情報保護法の改正と自治体の責務)」が『自治実務セミナー』653号(2016年11月号)に掲載されました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年10月27日に開催された、サイボウズ株式会社主催の公開討論会「越境データ問題について ―プライバシーフリーク・カフェ in サイボウズ」において「EUの個人データ保護法の現状と今後の展望、日本への影響について」と題する講演を行った他、「今後、越境データ問題を打開していくためにどうしていくべきか」と題するディスカッションに登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年10月11日〜13日に秋田キャッスルホテルで開催された、一般社団法人情報処理学会コンピュータセキュリティ研究会 (CSEC)主催のコンピュータセキュリティシンポジウム2016で「PWS企画 匿名加工をどうルールメークするか〜海外事例を踏まえ」と題するセッションで講演を行う他、パネルディスカッションに登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年10月3日に、福岡県弁護士会において「改正個人情報保護法の概要」と題する研修を行いました。
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2016年10月の弁護士コラムを掲載しました。ジェイムス・ダカティ弁護士による「日本の弁護士と,海外から求められる署名の認証(ノータライズ)」です。
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藤原宏高弁護士と板倉陽一郎弁護士が、「改訂 事件類型別 弁護士実務ハンドブック」の第2編第1章4・第9章を共同執筆しました。
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2016年10月の弁護士コラムを掲載しました。清水敏弁護士による「社外役員となって」です。
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板倉陽一郎弁護士が執筆した「改正施行令・委員会規則の概要 : 個人識別符号・要配慮個人情報を中心に (特集 改正 個人情報保護法への最新対応)」が『ビジネス法務』16巻11号(2016年11月号)に掲載されました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年9月12日に開催された、法とコンピュータ学会主催の小グループ研究会において「AIネットワーク化検討会議 報告書2016の概要」と題する講演を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年9月11日に開催された、「高齢者の安全で自律的な経済活動を見守る社会的ネットワークの構築」プロジェクト及び国立研究開発法人科学技術振興機構 社会技術研究開発センター共催のシンポジウム「判断能力が不十分な人の個人情報保護について考える」において「総合討論 安全な暮らしをつくる新しい個人情報保護法制の構築に向けて」と題するパネルディスカッションに登壇しました。
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2016年9月の弁護士コラムを掲載しました。齋藤隆弁護士による「法は世につれ 世は法につれ」です。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年8月23日に開催された、一般財団法人日本データ通信協会 情報法制研究会主催の特別情報通信マネジメント研究会において「改正政令案及び規則案の電気通信事業者への影響」と題する講演を行った他、パネルディスカッションに登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年8月19日に開催された、情報ネットワーク法学会個人情報保護法研究会主催の研究会「情報ネットワーク法学会 個人情報保護法研究会 〜改正個人情報保護法施行令改正政令(案)及び施行規則(案)を検討する〜」においてパネルディスカッションに登壇しました。
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藤原宏高弁護士が、2016年8月15日〜17日に、日弁連の弁護士紹介制度検討PTの座長として,カリフォルニア州弁護士会及び各郡弁護士会を訪問し,各郡弁護士会が実施している弁護士紹介サービスにおいて,弁護士をどの様に潜在的顧客に対して紹介しているのか,実態調査を行いました。
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小川隆史弁護士が執筆した「問答式 現代契約実務全書 追録版(保険業法309条1項1号に定めるクーリングオフ制度にいう「申込みをした日」とは)」(新日本法規出版株式会社)が発行されました。
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2016年8月の弁護士コラムを掲載しました。中川武隆弁護士による「夫婦別姓」です。
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2016年8月の弁護士コラムを掲載しました。山田康成弁護士による「オリンピック」です。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年7月28日に開催された、SMBCコンサルティング主催のセミナーにおいて、「平成27年改正個人情報保護法及び平成28年改正行政機関個人情報保護法等の最新対応」と題する講演を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年7月19日〜20日に開催された、デロイトトーマツサイバーセキュリティ先端研究所主催の第8回サイバーセキュリティセミナー「EUと日本における新しい個人情報保護制度」において「改正個人情報保護法制の概要及びEU十分性認定についての見通し」と題する講演を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が執筆した「個人情報保護制度の将来的課題―IoT(Internet of Things)への対応の観点から」が『法とコンピュータ』34号に掲載されました。
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楠慶弁護士執筆担当として携わった「建築紛争 判例ガイドブック」(株式会社青林書院)が発行されました。
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小川隆史弁護士が執筆した「問答式 現代契約実務全書 追録版(不動産投資契約とともに締結された融資契約における金融機関の説明義務)」(新日本法規出版株式会社)が発行されました。
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2016年7月の弁護士コラムを掲載しました。小川隆史弁護士による「「注目の争点」その後」です。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年6月19日に開催された、一般財団法人日本データ通信協会 情報法制研究会主催の「情報法制研究会第4回シンポジウム」において「改正個人情報保護法の政令等の動向について」と題する講演を行った他、「個人情報保護に関する国際動向」と題するパネルディスカッションに登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年6月12日に開催された、日本スポーツ法学会主催のシンポジウム アンチ・ドーピング法制化に向けた検討課題」においてパネルディスカッションに登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年6月2日〜3日に情報セキュリティ大学院大学で開催された、一般社団法人情報処理学会主催の第72回電子化知的財産・社会基盤研究発表会で(1)「改正個人情報保護法における匿名加工情報に関する一考察〜匿名化技術・統計利用との比較検討〜」、(2)「平成27年個人情報保護法改正及び平成28年行政機関個人情報保護法等改正を踏まえた地方公共団体の責務についての考察」、(3)「データ・ポータビリティの権利に関する法的諸問題‐欧州における議論を踏まえて」をテーマに研究発表を行いました((1)はKDDI総研(現・KDDI総合研究所)加藤尚徳氏らと、(2)(3)は国際基督教大学寺田麻佑准教授と共著)。
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藤原宏高弁護士が、2016年6月20日をもちまして、株式会社三越伊勢丹ホールディングスの監査役に就任いたしました。
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2016年6月の弁護士コラムを掲載しました。綱藤明弁護士による「再婚禁止期間の見直しについて」です。
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石谷英之弁護士が入所しました。
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2016年6月の弁護士コラムを掲載しました。楠慶弁護士による「従業員との競業避止義務契約の有効性」です。
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板倉陽一郎弁護士が執筆した「平成27年改正個人情報 保護法と欧州委員会十分性認定の距離」が『情報ネットワーク・ローレビュー第14巻』に掲載されました。
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板倉陽一郎弁護士が執筆した「従業者等による個人情報の流出 と対策」が『法律のひろば』2016年5月号に掲載されました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年5月11日に韓国・延世 大学校で開催された、延世大学校Barun ICT Research Center主催の”2016 Asia Privacy Bridge Forum”において,”Status of Japan Information Security related Laws”と題する講演を行った他,パネルディスカッションに参加しました。
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2016年5月の弁護士コラムを掲載しました。九石拓也弁護士による「交通事故慰謝料基準の改定」です。
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小川隆史弁護士が執筆した「問答式 現代契約実務全書 追録版(建物建築請負契約における債務不履行を理由とする解除の範囲)」(新日本法規出版株式会社)が発行されました。
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2016年4月の弁護士コラムを掲載しました。高木篤夫弁護士による「電気通信事業法の改正」です。
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2016年4月の弁護士コラムを掲載しました。石田英治弁護士による「インターネット上の業務妨害」です。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年3月14日に開催された、日本組織内弁護士協会(JILA)第4部会主催の勉強会において「インターネットビジネスと近時の世界的な法規制の動向等について(主にステマについて)」と題する講演を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年3月11日に慶應義塾大学矢上キャンパスで開催された、一般社団法人情報処理学会主催の情報処理学会第78回全国大会における「2015年サイバー事件回顧録〜技術と法制度の両面から〜」にと題するパネル討論でパネリストを務めました。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年3月11日に開催された、公益社団法人日本広告審査機構(JARO)主催の第10回インターネット情報連絡会において「FTC法5条と“ステマ”に関連する法規制」と題する講演を行いました。
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藤原宏高弁護士が座談会に参加した特集記事「事務所経営のノウ・ハウ」が、NIBEN Frontier 2016年4月号に掲載されました。
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九石拓也弁護士が執筆した「年金逸失利益の生活費控除について」が,(公財)日弁連交通事故相談センター発行の交通事故相談ニュース36号に掲載されました。
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九石拓也弁護士が,3月16日に開催された日弁連ライブ実務研修「紛争解決手段としてのADRー原発ADRによる解決の実情・解決基準と利用のメリット」において,「原子力事故賠償 個人損害の論点」をテーマに講演を行いました。
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2016年3月の弁護士コラムを掲載しました。藤原宏高弁護士による「認定支援機関の役割とM&A取引」です。
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板倉陽一郎弁護士が、2016年2月19日に佛教大学二条キャンパスで開催された、一般社団法人情報処理学会主催の第71回EIP合同研究発表会で(1)「IoT(Internet of Things: モノのインターネット)と情報保護の在り方ーEUにおける取り組みを参考に−」,(2)「番号利用法上の「特定個人情報の提供の制限」における主観面の問題」,(3)「匿名加工情報及び個人情報における容易照合性概念の整合性に関する考察」をテーマに研究発表を行いました((1)(2)は国際基督教大学寺田麻佑准教授と共著,(3)はNTTセキュアプラットフォーム研究所藤村明子氏らと共著。)。
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九石拓也弁護士が編集に携わった「民事交通事故訴訟 損害賠償算定基準 2016年版」((公財)日弁連交通事故相談センター東京支部)が刊行されました。
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2016年2月の弁護士コラムを掲載しました。三木昌樹弁護士による「「若い」ということ」です。
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高木篤夫弁護士が共同執筆した東京弁護士会消費者問題特別委員会編「ネット取引被害の消費者相談〔第2版〕版)」及び同委員会編「消費者相談マニュアル〔第3版〕」(商事法務)が発刊されました。
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藤原宏高弁護士が編著者の一人となり、清水敏弁護士・武田昇平弁護士が共同執筆に加わった「中小企業の事業承継M&A活用の手引−円滑な事業引継ぎのために−」(株式会社経済法令研究会)が発行されました。
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楠慶弁護士が共同執筆に携わった第二東京弁護士会法律相談センター運営委員会編「相続・遺言ガイドブック」が発刊されました。
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高野倉勇樹弁護士が,2016年1月6日及び2月6日,デフライフ・ジャパン株式会社が主宰する,ろう者・難聴者を対象とした教養講座において講演を行いました。
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2016年2月の弁護士コラムを掲載しました。ジェイムス・ダカティ弁護士による「在日米国人弁護士あるある2」です。
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当事務所が、全国法律事務所ガイド2016に掲載されました。
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藤原宏高弁護士が、台北弁護士会において、マイナンバー法及び改正個人情報保護法について講演いたしました。
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