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小川隆史弁護士が執筆した「問答式 現代契約実務全書追録版(生命保険契約を締結した契約者が反社会的勢力関係者であったことが、契約締結後に判明した場合の保険契約の有効性)」(新日本法規出版株式会社)が発行されました。
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12月の弁護士コラムを掲載しました。九石拓也弁護士による、「採用内定に関する法律問題」です。
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九石拓也弁護士が,11月14日,(公財)日弁連交通事故相談センター広島県支部相談員等研修会で「自動車保険制度入門」をテーマに講演を行いました。
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小川隆史弁護士が執筆した「問答式 現代契約実務全書 追録版(銀行のマイカーローンにおける,抗弁権の接続が認められる「個別信用購入あっせん」該当性)」(新日本法規出版株式会社)が発行されました。
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11月の弁護士コラムを掲載しました。石田英治弁護士による、「判例輪読会」です。
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高木篤夫弁護士が共同執筆した『「電子商取引及び情報財取引等に関する準則」平成26年改訂のポイント』がBusiness Law Journal2014年12月号に掲載されました。
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藤原宏高弁護士、板倉陽一郎弁護士が執筆(共編著)した「オンラインショッピングサイト利用規約」「サイバーモール出店契約」「バナー広告掲載委託契約」「ホームページ・ウェブ制作委託契約(開発委託契約)」及び「プライバシーポリシー」が「契約書式実務全書[第2版]第3巻」(ぎょうせい)に掲載されました。
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10月の弁護士コラムを掲載しました。小林弘卓弁護士による、「弁護士小林弘卓コラム」です。
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9月の弁護士コラムを掲載しました。三木昌樹弁護士による、「少林寺拳法2」です。
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高木篤夫弁護士が、8月1日、第一東京弁護士会下記消費者セミナーで、「インターネットの基礎知識とインターネットを用いた消費者事件への対処方法」の講師を務めました。
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高木篤夫弁護士が、策定に携わった経済産業省「電子商取引及び情報財取引等に関する準則 平成26年8月版」が公表されました。
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九石拓也弁護士が共同執筆した高木宏行・岸郁子編「自転車事故の法律相談」(学陽書房)が発刊されました。
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8月の弁護士コラムを掲載しました。中川武隆弁護士による、「丹沢での出来事」です。
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九石拓也弁護士が,7月18日,(公財)日弁連交通事故相談センターの本部研修会「自転車同士の事故における過失相殺基準について」の講師を務めました。
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高木篤夫弁護士が,弁護士会多摩支部で「インターネットの消費者問題」の講師を務めました。
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高木篤夫弁護士が,栃木県消費者行政新任者及び相談員研修「ネットショッピングトラブルとその対応」の講師を務めました。
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板倉陽一郎弁護士が、7月5日に開催された明治学院大学法学部の講義「消費者法の実務」において、「個人情報保護法の概要」をテーマに講義を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が、7月3日に開催された上智大学法科大学院主催の「2014年度ソフィアビジネスローセミナー」において、「個人情報とビジネス」をテーマに講義を行いました。
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7月の弁護士コラムを掲載しました。仲田信範弁護士による、「初めての気持ち」です。
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板倉陽一郎弁護士が、6月17日に開催されたAsian Legal Business(ALB)主催の“Data Protection Conference Beyond Opt In and Opt Out”において、”Japan`s case in streamlining a privacy mark and legal compliance system”をテーマに講演(ビデオ出演)を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が、6月14日に開催された社会情報学会社員総会シンポジウム「ビッグデータの可能性と課題──監視・シュミレーション・プライバシー」において、「ビッグデータに関連する制度検討の現状」をテーマに講演を行うとともに、パネリストとして登壇しました。
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小川隆史弁護士が執筆した「問答式 現代契約実務全書 追録版(保証人が主たる債務を相続したことを知りながら保証債務の弁済をした場合の主たる債務の消滅時効中断効)」(新日本法規出版株式会社)が発行されました。
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九石拓也弁護士が、日弁連e-ラーニング「交通事故の実務に関する連続講座 第3回 慰謝料、物損及びADR等の諸手続」の講師を務めました。
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九石拓也弁護士が、6月10日、内閣府が開催した「平成26年度交通事故相談員中央研修会」の講師を務めました。
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九石拓也弁護士が、6月5日、(公財)日弁連交通事故相談センター東京支部の相談担当者研修会「自転車同士の過失相殺基準(第一次試案)について」の講師を務めました。
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板倉陽一郎弁護士が、5月14日〜15日に開催された情報処理学会第7回デジタルコンテンツクリエーション・第64回電子化知的財産・社会基 盤合同研究発表会において、「パーソナルデータの利活用に関する制度見直しにおける国際的な論点についての考察」をテーマに研究発表を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が、5月13日に開催された慶應義塾大学国際インターネット政策研究会(KIPIS)主催の「第2回マルチステークホルダー会議:日本のインターネットとプライバシー」においてマルチステークホルダーとして登壇しました。
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5月の弁護士コラムを掲載しました。楠慶弁護士による、「フランチャイズ本部の加盟店に対する説明義務」です。
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「全国版法律事務所ガイド2014」(商事法務/編者・商事法務)が刊行され、弊事務所が紹介されました。
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4月の弁護士コラムを掲載しました。木原右弁護士による、「レーシック」です。
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九石拓也弁護士が執筆した「最近の判例から〜最高裁平成24年4月27日第二小法廷判決 (1)損害の元本に対する遅延損害金を支払う旨の定めがない自動車保険契約の無保険車傷害条項に基づき支払われるべき保険金の額,(2)自動車保険契約の無保険車傷害条項に基づく保険金の支払債務に係る遅延損害金の利率」が(公財)日弁連交通事故相談センター発行の交通事故相談ニュース32号に掲載されました。
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板倉陽一郎弁護士が,3月14日に開催されたIGF-Japan第3回全体会議において, 「プライバシー・パーソナルデータ問題」をテーマと するパネルディスカッションに登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が,3月10日に開催された慶應義塾大学国際インターネット政策研究会(KIPIS)主催の「インターネットとプライバシー 日本の新しい枠組みに向けたマルチステークホルダー会議」においてマルチステークホルダーとして登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が,3月10日に開催されたJISA(一般社団法人情報サービス産業協会)グローバルビジネス部会企画運営ワーキンググルー プ主催の勉強会において「個人情報保護法改定とグローバルビジネスへの影響について-越境移転制限条項の導入を巡って-」を テーマとする講演を行いました。
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小川隆史弁護士が執筆した「問答式 現代契約実務全書 追録版(反社会的勢力に該当するとされた借主を主債務者とする,金融機関と信用保証協会の間の保証契約の有効性)」(新日本法規出版株式会社)が発行されました。
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九石拓也弁護士が編集に携わった「民事交通事故訴訟 損害賠償算定基準 2014年版」((公財)日弁連交通事故相談センター東京支部)が刊行されました。
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九石拓也弁護士が執筆した「採用内定について」がいわき商工会議所会報2014年2月号に掲載されました。
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板倉陽一郎弁護士が、2月21日に開催された情報処理学会第63回電子化知的財産・社会基盤研究発表会において、「「消費者の財産的被害の集 団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律」のインターネット上の事案への適用についての考察」をテーマに研究発表を行いました。
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板倉陽一郎弁護士2月14日に開催されたJISA(一般社団法人情報サービス産 業協会)パブリックポリシー部会主催セミナー「プライバシー保護の国際動向について」において、「大きく変化するプライバシー保護の国際動向と日本の産業界の対応」をテーマとするパネルディスカッションに登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が、1月27日に開催された社会・経済システム学会関東部会において、「パーソナルデータの利活用に関する制度的論点」を テーマに講演を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が,1月21日〜24日に開催された2014年 暗号と情報セキュリティシンポジウム(SCIS2014)において「「完全な匿名化」幻想を超えて」をテーマに研究発表(共著)を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が、1月20日に開催された独立行政法人等情報公開・個人情報保護担当者連絡会議において、「独立行政法人等における個人情報の取扱いについての留意点〜近時のトピックより」をテーマに講演を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が、1月14日に開催されたJapan Identity & Cloud Summit 2014において、「加速するパーソナルデータの利活用に関する制度見直しとデータ保護に関する海外動向」をテーマに講演を行ったほか,「ビッグデータの可能性と現実」をテーマとするパネルに登壇しました。
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板倉陽一郎弁護士が2013年8月7日に行った講演の内容が「月例会リポート 共通番号法(旧法案名:マイナンバー法案)の成立と企業の情報 管理に及ぶ影響」として経営法友会リポート479号(2014年1月号)に掲載さ れました。
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1月の弁護士コラムを掲載しました。高木篤夫弁護士による、「電子書籍」です。
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高野倉勇樹弁護士が,NHKラジオ第2『聞いて聞かせて』「盲ろう者の生活相談の現場から」(平成26年1月12日放送・1月19日再放送)に出演致します。