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楠慶弁護士・小川隆史弁護士が執筆に携わった「問答式 現代契約実務全書 追録版」(新日本法規出版株式会社)が発行されました。
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12月の弁護士コラムを掲載しました。小林弘卓弁護士による、「弁護士小林弘卓コラム」です。
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高木篤夫弁護士が執筆に携わった「平成23年版電子商取引及び情報財取引等に関する準則と解説」(株式会社商事法務)が別冊NBL/No.137として刊行されました。
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高木篤夫弁護士が,11月5日,6日に行われた(社)日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会の「通信販売トラブルなんでも110番」においてアドバイザーを務めました。
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11月の弁護士コラムを掲載しました。藤原宏高弁護士による、「福島原発事故の損害賠償請求」です。
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藤原宏高弁護士・山田康成弁護士が執筆に携わった「原子力損害賠償の実務」(株式会社民事法研究会)が東弁協叢書として刊行されました。
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高木篤夫弁護士が,10月24日,日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会主催の研修講座で「通信販売における法的規制と解決方法」をテーマに講演を行いました。
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高木篤夫弁護士が,10月23日,千葉県消費者センターで「情報通信サービストラブルに必要な法律知識」をテーマに講演を行いました。
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九石拓也弁護士が,10月21日,財団法人日弁連交通事故相談センター兵庫県支部研修会で「後遺障害認定制度の基礎知識」をテーマに講演を行いました。
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高木篤夫弁護士が,10月21日,岩手県立県民センターで「情報通信サービスの法律知識を学ぶ」をテーマに講演を行いました。
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高木篤夫弁護士が,10月4日及び14日,東京都消費生活総合センターで「現状のクレジットカードのトラブルについて」をテーマに講演を行いました。
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10月の弁護士コラムを掲載しました。三木 昌樹弁護士による、「女性の力」です。
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九石拓也弁護士が,9月24日,財団法人日弁連交通事故相談センター東京支部主催,東京三弁護士会共催の交通事故損害賠償基礎研修講座の講師(テーマ「自動車保険の基礎知識」)を務めました。
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9月の弁護士コラムを掲載しました。中川 武隆弁護士による、「取調の可視化」です。
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高木篤夫弁護士が,7月21日一般財団法人国際アイティー財団ほか主催のセミナー「オンラインゲームとはどんなサービスか〜デジタルコンテンツの法的性質〜」の講師を務めました。
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高木篤夫弁護士が改訂に携わった経済産業省の「電子商取引及び情報財取引等に関する準則(平成23年6月版)」が公表されました。
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山田康成弁護士が一部を執筆した「企業のうつ病対策ハンドブック」(信山社)が出版されました。
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7月の弁護士コラムを掲載しました。楠 慶弁護士による、「10年」です。
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九石拓也弁護士が,内閣府が開催した平成23年度交通事故相談員中央研修会の講師を務めました。
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6月の弁護士コラムを掲載しました。木原右弁護士による、「アカウントハックとリアルマネートレード」です。
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藤原宏高弁護士がワーキンググループの主査を務めた「情報サービス・システム開発に関する調査研究報告書」が経済産業省ホームページに掲載されました。
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石田英治弁護士が、公益財団法人暴力団追放運動推進都民センターから、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第14条第2項に規定する不当要求防止責任者講習の講師の委嘱を受けました。
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高木篤夫弁護士が改訂に携わった経済産業省の「電子商取引及び情報財取引等に関する準則改訂案」が現在パブリックコメントで4月27日まで意見募集中です。
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4月の弁護士コラムを掲載しました。九石拓也弁護士による、「『仲裁』の話」です。
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韓国ソウルにある特許法人多来と新しく提携関係を結びました。韓国関係の案件にもより迅速に対応できる体制を整えて参ります。(特許法人多来HP:韓国語ページ右上のJAPANESE部分より日本語ページをご覧ください。)
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「公益法人制度改正対応支援」について公益法人化ページを更新いたしました。是非ご覧ください。
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2月24日から3月1日まで、提携関係にあるマクドナルド・バランダアンドアソシエイツ法律事務所在籍のミッチェル・クラーク弁護士が当事務所を訪れました。
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藤原宏高弁護士が、日本弁護士連合会 宇都宮健児会長より、日本弁護士連合会個人情報保護規則第25条第1項の規定に基づき、日本弁護士連合会が保有する個人情報の監査責任者に指名されました。
(任期:平成23年3月1日〜平成23年3月31日)
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高木篤夫弁護士が,2月24日東京三弁護士会多摩支部にて「電子商取引の消費者被害」のテーマで研修会講師を務めました。
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藤原宏高弁護士が、2月4日に名古屋で開催された、財団法人ソフトウェア情報センター(SOFTIC)主催 情報システム・ソフトウェア取引のトラブル防止セミナーにて、「モデル契約の活用」をテーマに講演を行いました。[詳細]
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九石拓也弁護士が編集に携わった「民事交通事故訴訟 損害賠償算定基準 2011年版」((財)日弁連交通事故相談センター東京支部)が刊行されました。
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2月の弁護士コラムを掲載しました。高木篤夫弁護士による、「騙されるのが愚かなのか?」です。
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楠慶弁護士が、東京地方裁判所より、借地非訟手続 における鑑定委員候補者に選任されました。
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1月の弁護士コラムを掲載しました。小林弘卓弁護士による、「弁護士小林弘卓コラム」です。
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