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12月の弁護士コラムを掲載しました。石田英治弁護士による、「暴力団排除条例」です。
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11月の弁護士コラムを掲載しました。藤原宏高弁護士による、「司法改革についての雑感」です。
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藤原宏高弁護士が、社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)主催の経営戦略セミナーにて、「情報システムの取引トラブル」をテーマに講演を行いました。
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10月の弁護士コラムを掲載しました。三木昌樹弁護士による、「四知」です。
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9月の弁護士コラムを掲載しました。中川武隆弁護士による、「『体罰』・『しごき』と刑事裁判」です。
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荒木美智子弁護士が新しく当事務所に入所いたしました。
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九石拓也弁護士が(財)日弁連交通事故相談センター長野県支部研修会で「過失相殺の諸問題」をテーマに講演を行いました。
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松葉知久弁護士が新しく当事務所に入所いたしました。
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藤原宏高弁護士らが原告側代理人となり、書籍表紙の著作権侵害を主張した裁判で、裁判所が書籍表紙の著作物性を認め,出版を差し止める判断を下しました。
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高木篤夫弁護士が執筆参加した「下請契約トラブル解決法」(東京弁護士会親和全期会)が刊行されました。
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高木篤夫弁護士が執筆した「新たなインターネット上のビジネスにおける法的問題」が「法律のひろば7月号」に掲載されました。
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九石拓也弁護士が(財)日弁連交通事故相談センター山梨県支部研修会で「後遺障害事案における損害論の基礎」をテーマに講演を行いました。
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板倉陽一郎弁護士が執筆した「Consumer Generated Mediaにおける著作権法118条の適用可能性」が「情報ネットワーク・ローレビュー9巻1号」に掲載されました。
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葛山弘輝弁護士が5月24日付で経済産業省商務情報政策局情報処理振興課に出向しました。
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藤原宏高弁護士が代表幹事を務める知的財産権法研究会(第二東京弁護士会)による「ブランドと法」が出版されました。
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高木篤夫弁護士が監修した「しくみでわかる!クレジットカードの注意点」が練馬区消費者だより「ぷりずむ」199号に掲載されています。
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遺産分割審判事件において,寄与分を4割とする内容の決定を頂きました。
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藤原宏高弁護士が司会を務めたパネルディスカッション「米国クラス・アクションの日本の法制度への影響(下)〜Google和解をケーススタディとして」が「NBL926号」に掲載されました。英語発言につき,板倉陽一郎弁護士が監訳しております。
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板倉陽一郎弁護士が4月1日付で消費者庁企画課個人情報保護推進室に任期付職員(政策企画専門官)として出向しました。
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藤原宏高弁護士・葛山弘輝弁護士が執筆に携わった「情報システム・ソフトウェア取引トラブル事例集」が経済産業省より公表されました。(事例集)
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楠慶弁護士が執筆に携わった「Q&A情報開示・インサイダー取引規制の実務」(きんざい)が出版されました。
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藤原宏高弁護士・板倉陽一郎弁護士が監訳したウィリアム・F・パトリー(NY州弁護士)講演「米国クラス・アクションの沿革と目的」が「NBL925号」に掲載されました。
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中川武隆弁護士(元東京高等裁判所部総括判事)が当事務所に客員弁護士として入所いたしました。
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高木篤夫弁護士が執筆参加した「ネット取引被害の消費者相談」(東京弁護士会消費者問題特別委員会編)が刊行されました。
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高木篤夫弁護士が監修した消費者教育用DVD「若者の契約トラブル しまった!困っただまされた!?〜ネットトラブル・マルチ商法」(社団法人全国消費生活相談員協会)が発行されました
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九石拓也弁護士が編集に携わった「民事交通事故訴訟 損害賠償算定基準」((財)日弁連交通事故相談センター東京支部)が刊行されました。
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板倉陽一郎弁護士が国際ゲーム開発者協会同人・インディーゲーム部会第5回研究会において「同人ゲーム開発者が直面する法律問題」をテーマに講演を行いました。(講演資料)