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【無料版】自動車産業の知財戦略 ~CASE変革への対応~|IP BOOST JAPAN 第4回セミナー(後半)

2024年11月6日に開催された、「第4回セミナー|2024年11月6日【開催終了】」の後半部分の一部となっております。全編は有料会員サービス内で視聴できます。

自動車産業は、Connected(コネクテッド)Autonomous(自動運転)Shared&Services(シェアリング)Electric(電動化)という「CASE」変革を迎えています。

この100年に一度の大変革期に、IT・エレクトロニクス業界など異業種との技術開発競争が激化し、標準必須特許(SEP)など新たな知財課題も浮上しています。

DX化やGX化が進む新時代において、自動車産業がサステナブル経営を実現するための知財戦略の重要ポイントを解説します。

【無料版】営業秘密侵害事案における企業の実務対応|IP BOOST JAPAN 第3回セミナー(後半)

2024年9月11日に開催された、「第3回セミナー|2024年9月11日【開催終了】」の後半部分の一部となっております。全編は有料会員サービス内で視聴できます。

近年、転職・独立時の情報持ち出しなどの営業秘密侵害事犯の検挙事件数は増加傾向にあり、情報社会の進展と共に、営業秘密侵害事案への実務対応の重要性が増しています。

2024年2月、回転寿司チェーンの社長が前職企業から持ち出した仕入データを使用等したことで、受入企業の従業員が有罪判決を受けたのみならず、当該企業にも罰金刑が課されたことは記憶に新しく、人材の流動化が進む中で、企業経営における営業秘密への理解はますます重要になるでしょう。

本セミナーでは、これまで問題になった営業秘密侵害事案をご紹介すると共に、とるべき企業の実務対応を考えていきたいと思います。

【無料版】生成AIを用いた製品コンセプトの発明方法|IP BOOST JAPAN 第3回セミナー(前半)

2024年9月11日に開催された、「第3回セミナー|2024年9月11日【開催終了】」の前半部分の一部となっております。全編は有料会員サービス内で視聴できます。

生成AIの進化は、私たちの発想と創造の限界を打ち破り、技術開発や商品開発、さらには事業開発のプロセスを劇的に変革しています。
ソフトバンクがこの1年で1万件以上の発明を生成AIを活用して生産し、特許出願したという事例はその一例に過ぎません。

しかし、あなたはこの強力なツールを活用できていますか?

もし、「NO」と答えたなら、そして今後もそのままの状況を続けるのであれば、あなたは競争の波に乗り遅れるリスクを抱えているかもしれません。
このセミナーでは、生成AIの創造プロセスにおける具体的な活用のコツについて、事例と共に解説します。 生成AIの驚異的な可能性を実感してください。

このセミナーは、生成AIの基本を学びたい初心者にも、すでにAIを活用している方にも価値ある内容です。
もしまだ生成AIの活用に踏み切れていないなら、このセミナーがその第一歩となり、あなたのビジネスに新たな風を吹き込むことでしょう。

【無料版】オープンクローズド戦略における商標の戦略的活用方法|IP BOOST JAPAN第2回セミナー(後半)

2024年7月10日に開催された、第2回セミナーの後半部分の一部となっております。全編は有料会員サービス内で視聴できます。

オープンクローズド戦略においては、特許権や営業秘密のランセンス付与に基づくオープン化戦略とともに、ライセンスを付与した企業グループのブランド価値を高めるため、商標を活用することが行われています。そこで、具体的な成功事例を元に、その効用を議論いたしました。

本動画の内容は、「第2回セミナー|2024年7月10日【開催終了】」の後半となっております。

【無料版】技術選定の3つの重要視点|IP BOOST JAPAN 第2回セミナー(前半)

2024年7月10日に開催された、第2回セミナーの前半部分の一部となっております。全編は有料会員サービス内で視聴できます。

 知財は、ただ取得さえしておけば安心というものではありません。当該企業の置かれた状況や技術の内容等により、とるべき知財戦略は変わってきます。

特許出願は、新しい技術システム(製品、プロセス)の模倣を防ぐための重要なステップです。しかし、特許の価値を最大化するためには、ただ出願するだけでは不十分です。特許の強さと価値を高めるためには、特定の視点から出願対象技術を選定することが不可欠です。
本動画では、スタートアップや中小企業が特許出願で成功するために必要な3つの重要視点を具体的な事例とともに解説します。これらの視点を欠いた場合、特許が取得できなかったり、価値のない特許になってしまうリスクがあります。
特許の価値を大きく左右するこれらの視点をしっかりと理解し、身につけることで、あなたの技術が最大限に評価される特許を取得するチャンスが広がります。

第1回セミナー(前半):イノベーションを守り、ビジネスを加速する – 特許戦略セミナー

2024年5月8日に開催された、第1回セミナーの内容となっております。

 知的財産権が企業の未来を決定づける21世紀において、特許をただの法的手段ではなく、ビジネス戦略の核心として利用する方法を実戦的な視点から学びます。

第1回セミナー(後半):守りから攻めへ、技術ノウハウマネジメントの最前線 – オープン&クローズ戦略の勘所 –

 2024年5月8日に開催された、第1回セミナーの内容となっております。

 守りに偏った技術ノウハウの管理だけでは、漏洩した場合のリスクだけでなく、市場の拡大に柔軟に対応できず機会損失を招く可能性もあります。新日鉄住金(現在の日本製鉄)が韓国ポスコ社との争いで経験した電磁鋼板技術の漏洩事件など、重要なポイントを押さえながら、攻めの技術ノウハウ管理について説明します。

スタートアップあるある-見落としがちな知財の落とし穴(前半)

 知財は、ただ取得さえしておけば安心というものではありません。当該企業の置かれた状況や技術の内容等により、とるべき知財戦略は変わってきます。

 本動画では、IP Boost Japanの立ち上げメンバー(戸田裕二、上村輝之、藤原宏髙)が、企業が陥りやすい知財戦略に関する失敗事例を題材にしながら、あるべき知財戦略について対談形式でわかりやすく解説致します(動画は前半と後半に分かれており、本動画は前半の冒頭部分となります。)。

スタートアップあるある-見落としがちな知財の落とし穴(後半)

 知財は、ただ取得さえしておけば安心というものではありません。当該企業の置かれた状況や技術の内容等により、とるべき知財戦略は変わってきます。

 本動画では、IP Boost Japanの立ち上げメンバー(戸田裕二、上村輝之、藤原宏髙)が、企業が陥りやすい知財戦略に関する失敗事例を題材にしながら、あるべき知財戦略について対談形式でわかりやすく解説致します(動画は前半と後半に分かれており、本動画は後半の冒頭部分となります。)。

圧倒的な技術格差のある企業のクローズド戦略

 圧倒的な技術格差のある発明をしても、競合他社によるキャッチアップや特許回避策を講じられることで、いずれ競争力は失われていきます。

 企業が、競争優位を維持するためには、コアとなる核心的な技術のみならず、その周辺技術をも見据えた特許戦略を持たなければなりません。

 本動画では、IP Boost Japanの立ち上げメンバー(戸田裕二、上村輝之、藤原宏髙)が対談をしながら、企業の持つべき知財戦略についてわかりやすく解説致します。

面白く容易に理解できる知財戦略セミナー Part1 ー日本人が知らない軍事戦略ー

知財戦略の核心を、楽しくかつ迅速に掌握する方法に興味はありませんか?

その答えは、軍事戦略をモデルにすることにあります。知財とは、企業にとっての戦

場なのです。この斬新なアプローチで、知財戦略がなぜビジネスの成功に不可欠であ

るのかを、明快にお見せします。

本セミナーでは、経営者が必ず押さえておくべき知財戦略のキーポイントを、軍事戦

略を通じて楽しく、そしてわかりやすくご紹介します。複雑な知財の世界を、戦略的

思考の観点から解き明かし、実践的な知見を提供いたします。

セミナーは2部構成でお届けします。

 【パート1】「日本人が知らない軍事戦略」では、約25分間、軍事戦略の基本を掘

り下げます。このパートは無料ページで視聴可能です。

 続く【パート2】「軍事戦略ベースの知財戦略」では、約25分間にわたり、軍事戦

略を応用した知財戦略の展開方法を解説します。この部分は有料会員ページでのご提

供となります。

この機会に、知財戦略の新たな地平を開き、ビジネスに革新をもたらすヒントを得て

ください。今すぐ、軍事戦略が教える知財戦略の秘訣を学びましょう。

ChatGPTを活用した超効率的な発明法【パート1】ChatGPTの特徴と活用効果

2023年6月にアイディエーション・ジャパン㈱で上村が開催しました2時間のWebセミナー

全7パートのうちのパート1です。

貴方は次のような要望をおもちでありませんか?

 ・新規開発で短時間に多くのアイデアが欲しい

 ・技術者たちの特許提案数を倍増させたい

 ・競合を寄せ付けない強い特許網を築きたい

 ・技術・製品開発をスピーディーに進めたい

 ・まだ誰も考えていない革新的アイデアが欲しい

 ・課題解決策を見落としなく網羅的に見つけたい

 ・自分やチームの発明能力をダントツにしたい

もし一つでもイエスなら、

ChatGPT活用発明法は、貴方の強い味方に必ずなるはずです。驚くほど“超効率的”に発明を生み出せますよ!

このパート1では「ChatGPTの特徴と活用効果」についてお話しします。特徴を知ることが、この物凄い文明の利器を上手く活用する第一歩なので。

なお、以下のパート2以降は有料会員ページにてご視聴いただけます。

  • 【パート2】ChatGPT活用の3つのポイント
  • 【パート3】成功の鍵は「プロセス」にあり!
  • 【パート4】効果的なプロセスの紹介
  • 【パート5】実課題に取り組んだ事例の解説
  • 【パート6】なぜ、この方法が超効率的なのか?
  • 【パート7】ChatGPTでの情報漏洩を防ぐ方法

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